ワイヤレスイヤホン歴6年の私がAirPodsに感じた衝撃

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私は昔からワイヤレスイヤホンが好きで、2012年ごろから7つのワイヤレスイヤホンを渡り歩いて来ました。その辺の歴史は別記事でまとめようと思っていますが、今回はそんなワイヤレスイヤホンユーザーがAirPodsを使って感じた衝撃を伝えたいと思います。

今普通のワイヤレスイヤホンを使っている人にこそ読んでほしい。

はじめに、ワイヤレスイヤホンの定義

はじめに言葉の定義をしておきます。私が言うワイヤレスイヤホンとは、イヤホン間がケーブルで繋がれているものです。例えば、私が持っているPowerBeats3 Wirelessなどがそうです。

対してAirPodsはトゥルーワイヤレスと言って、イヤホン間のケーブルも存在しないものです。

 

従来ワイヤレスイヤホンの欠点が次々と顕在化する

AirPodsを使いだすと、それまで気になっていなかった従来ワイヤレスイヤホンの欠点に次々と気付かされます。

使うときに、毎回電源を入れないといけない

何を当たり前のことをと思うかもしれませんが、AirPodsはその常識を破壊します。
従来のワイヤレスイヤホンで音楽を聴くときの流れは以下です。

  1. イヤホンを装着する
  2.  電源ボタンを長押しする
  3.  起動音が流れることで電源が入ったことを確認する
  4. 再生ボタンを押して音楽を再生する

 

これが、AirPodsだとこう変わります。

  1. イヤホンを装着する、自動で再生が開始される、以上。

 

このお手軽さの衝撃。従来のワイヤレスイヤホンは、今電源が入っているのかどうかが分かりにくかったんですね。本体のランプやiPhone設定画面を見ればわかるんですけど、逆に言えば確認にそれらの手間がかかる。AirPodsはケースから取り出す=電源ONなんで、確認の概念がなくなります。

電源のONOFFは一日に何度も繰り返す作業なので、この快適さがボディブローのように効いてきます。

・首のコードが気になる

ワイヤレスイヤホンにした当時はイヤホン⇔再生機間が無線化した開放感だけで満足していましたが、AirPodsを知って以降はイヤホンを繋ぐケーブルが邪魔に感じます。首を左右にふると引っ張られるような感覚があり、それが気になるんですね。

あとはマスクをする時。マスクとワイヤレスイヤホンの装着順を覚えておいて、逆順に外さないとどちらかが引っかかります。これ、地味に面倒なんですよね。イヤホンだけ外したいときとか、マスクだけ外したいときとか、高確率で引っかかります。

AirPodsならそんなものお構いなしです、フリーダム。

持ち運び時に気を使う

ケーブル類って断線を恐れて丁寧に扱う必要があるじゃないですか。古くからのワイヤレスイヤホンユーザーなら、大枚はたいた挙げ句に断線で泣いた経験は必ずあるはず。。。

例えばPowerBeats3 Wirelessもしまうときは丁寧に丸めて付属ケースにしまう必要があります。

対してAirPodsはケースにしまうだけ。ケーブルがないので、ケースのフタを開けてしまうだけです。ケースも硬質なので、ポケットに突っ込んでおけます。

 

これまであんなに便利に使っていたワイヤレスイヤホンが、AirPodsを知ってしまったせいで色んな欠点が炙り出されてしまうんですよ。

現ワイヤレスイヤホンユーザーにこそAirPodsを試してみてほしい!

私もAirPodsを買うかどうか長いこと悩みました。PowerBeats3 Wirelessで既にかなり快適だったので、不要ではないかと思っていたんです。

でも、AirPodsはワイヤレスイヤホンユーザーを次のステージに連れて行ってくれます。初めてワイヤレスイヤホンを使った時の開放感をもう一度味わえますよ!!