【モバイルPASMO難民】私鉄iPhoneユーザーは定期を捨ててモバイルSuicaで通勤しよう

雑記

モバイルPASMO iPhone非対応

先日待望のモバイルPASMOが発表されましたが、残念ながらiPhoneは非対応でした。
このニュースを見て、「モバイルSuicaあるから特に必要なくない?」と思った人は多分JRユーザーなのでしょう。
iPhoneにモバイルPASMOが必要な理由はただ1つ、「PASMO定期券のモバイル化」です。
モバイルSuicaで定期を買うには定期区間にJRが含まれている必要があり、私鉄オンリーで通勤している人はモバイルSuicaで定期を買えないのです。
僕も都内某私鉄で通勤しているので定期券だけICカードを持ち歩く必要があり、電子マネー大好きマンとして日々苦痛にまみれながら通勤しているのが現状です。

2020/10 追記

遂にiPhoneもモバイルPASMOに対応しましたね。

iPhoneが遂にモバイルPASMO対応!早速Androidから移行してみた

私鉄の通勤定期はそこまでお得じゃない

僕みたいな人はiPhone非対応のニュースにさぞ失望したでしょう。そんな方に1つ提案があります、「定期買うのやめません?」
何をバカなと思った人は、試しに自分の定期券金額と、同じ区間を普通にsuicaで乗車した場合の金額を比べてみてください。
ちなみに僕の場合はこんな感じです。

6ヶ月定期代:36,080円(1ヶ月あたり6,013円)
通常乗車賃:片道178円(1ヶ月[20日]あたり7,120円)
差額:1,107円

意外と差がないと思いません?しかもこれは1ヶ月の勤務日が20日とした場合の差額です。有休を取ったり、出張で定期を使わなかった場合はさらに差が縮まります。
僕の場合の損益分岐日数を計算すると、
6,103 / (178*2) = 16.89日
となり、1月あたり17日でほぼ定期と通常乗車賃がイコールになります。

この例は僕個人の通勤経路の話なので、試しに都内のいくつかの私鉄で比較した場合どうなるかを見てみました。

  • 京王線(新宿~京王八王子)
    6ヶ月定期代:74,250円(1ヶ月あたり12,375円)
    通常乗車賃:片道367円
    損益分岐日数:16.85円
  • 小田急線(新宿~町田)
    6ヶ月定期代:71,230円(1ヶ月あたり11,871円)
    通常乗車賃:片道377円
    損益分岐日数:15.74円
  • 東急東横線(渋谷~横浜)
    6ヶ月定期代:54,600円(1ヶ月あたり9,100円)
    通常乗車賃:片道272円
    損益分岐日数:16.72円

どこも大体似たようなものですね。有休なり出張で会社に出社しない日(定期を使わない日)が3日間というのは、結構多くの人が該当する条件じゃないでしょうか?

PASMO定期券を捨ててモバイルSuica一本化もあり

意外と通勤定期と通常料金の差が少ないことがわかりました。
PASMO定期券から開放されれば、iPhoneがありながらICカードを持ち歩く苦痛も、両方にチャージしておく非効率な使い方もする必要がなくなります。
次の定期更新の際に、試しにPASMOを捨てた通勤を試してみてはいかがでしょう。僕は半年前からモバイルSuica通勤に移行して快適に過ごしてますよ!

あ、ちなみに会社の就業規則はちゃんと確認してくださいね!!