RX100M3はフルサイズのサブ機に最適!

カメラ

私はソニーのα7Ⅲをメインカメラとして使っています。
画質も良いし、瞳AFは抜群に便利だし、機能面では文句ないんですが、1点だけ不満が。。
重い!!
正確に言うと、レンズが重い。ボディがどれだけ小型軽量化しても、フルサイズセンサーである以上レンズの大型化は避けられません。
なので、旅行中とかにこんなことが頻発します。

「ちょっと寄るだけだし、カメラは車内に置いておくか。。」
「お、ここ写真撮りたい!けどカメラ車に置いてきた。。」
→仕方なくスマホで撮影

毎回持ち歩けよって言われたらそれまでなんですが、持ち出す心理的ハードルってバカにできないですよ。持っていくか迷う時点で、携帯性に難ありってことです。
かといって、スマホのカメラだと満足出来ない。今使ってるiPhoneXのカメラは優秀だけど、やっぱり暗所ノイズとか解像感は小型センサなりです。

と、いうことで先日サブ機としてRX100M3を購入しました。
1ヶ月ほど使用しましたが、買って大正解!
実際に使用して感じたメリットをいくつか上げていきます。

小さくて軽い!

このメリットの為に購入したと言っても過言ではありません。α7ⅢとRX100M3を並べるとご覧の通り。


α7Ⅲはタムロンの28-75mm F2.8レンズを装着してます。RX100M3がフルサイズ換算24-75mmなので、ほぼ同等のズーム域でこのサイズ差。やはりレンズが大きい。

ちなみに重量はα7Ⅲ+レンズで約1.1Kgに対してRX100M3は290g。こちらもかなりの差になります。

画質が良い

RX100は、いわゆる高級コンデジと呼ばれるカテゴリに属していて、スマホや普通のコンデジよりも大型の1インチセンサーを搭載しています。大型センサーによるメリットは色々とあるのですが、今回スマホに対して抜群の優位性を見せたのが暗所と背景ボケです。
照明が暗いレストラン内のスナップ写真などはiPhoneXで撮るとノイズが目立ってしまっていましたが、RX100M3では低ノイズで撮影することが出来ます。
また、RX100M3は大型センサ+開放F1.8レンズの恩恵で背景をボカした撮影が可能です。
一応iPhoneXには2眼カメラを活用した疑似ボケ撮影機能(ポートレートモード)がありますが、違和感のある合成結果になることが多いです。

セルフィ撮影が出来る

RX100Ⅲはモニタが180°チルトするので、セルフィ撮影が出来ます。こんな感じでモニタが跳ね上がります。

α7Ⅲもチルトモニタですが、可動域が小さい為セルフィは撮れません(仮に撮れても、重量的に指先がかなり辛いと思いますが。。)

コスパが良い

RX100シリーズは少し特殊な販売方法を取っていて、過去の旧型機を全て現役で併売しています。現在の最新機種がⅥなので、6機種(Ⅴは2種類あるため厳密には7機種)が平行して売られているわけです。
新型機を出すごとに順当に性能向上していますが、それに比例して価格も高くなります。RX100M3は、機能に対して価格のバランスが最も良いと私は思います。
電子ファインダーが搭載されたのもM3からですし、レンズも24-70mm F1.8レンズが搭載されたのはM3からです。
これだけのスペックで実売5万円台はかなりコスパが良いです。

レンズを1本買うノリで、サブ機にRX100!?

というわけでRX100M3の紹介でした。

昨今のデジタル一眼は、フルサイズだけではなくAPS-C/マイクロフォーサーズもレンズ・ボディの大型化が進んでいます。 RX100をサブ機としてカバンに忍ばせておくと、シャッターチャンスがぐっと広がると思いますよ。

レンズ1本買い足すノリで、購入を検討してみてはいかがでしょうか!